校外学習(3年生)~目黒邸~

 3年生は、社会科で「今と昔のくらし」について学習しています。今日は、その学習を確かなものにするため、国の重要文化財に指定されている「目黒邸」と併設されている民俗文化財館を見学しました。

 目黒邸は、今から200年以上も前に建てられた豪農の住宅で、そのほとんどが当時のまま保存されています。そのため、昔の生活様式を学習するには最高の教材です。

 子どもたちは、目黒邸の中にはいると、まずその広さに驚きました。そして、現代の家庭にはない、火が焚かれている大きな囲炉裏を囲みながら、施設の方から目黒邸の歴史について説明を受けました。

 次に、邸内を見学しました。邸内はとても広く、大小様々な畳の部屋がたくさんありました。一見すると、広さの違うだけの同じような畳の部屋ですが、お客さんをもてなす部屋や仕事をする部屋、家族が暮らす部屋、寝室など、それぞれにちがいがあることを教えてもらいました。

 

 最後に民俗文化財館を見学しました。昔の道具がたくさん展示してありました。子どもたちは、昔の道具に興味を示し、進んで施設の方に質問したり、メモを取ったりしながら、むかしのくらしについて理解を深めていました。

 今日も朝から雪が降り、積雪が増える寒さの中での目黒邸見学となりました。畳の上は靴下を履いていてもとても冷たく、足の指の感覚がなくなりそうでした。しかし、3年生の子どもたちは、つらいとは言わずに見学に集中することができました。とても立派でした。

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