避難訓練(積雪時の地震対応)

 今日は、今年度4回目の避難訓練を実施しました。内容は、積雪時における地震対応です。発生時刻は、第2回の時と同様に、授業中ではなく、子どもたちが自由に過ごす休み時間を想定しました。

 校舎内に地震発生を知らせる放送が流れた直後、体育館で過ごしている子どもたちの避難行動を確認しました。すると、皆、仲間同士で丸くなってしゃがみ、じっと指示を待っていました。正しい行動ができており、たいへん立派でした。その後、放送による指示を聴いて各教室で過ごしていた子どもたちが体育館に集合し始めるのですが、感心したのは、先ほどの体育館で過ごしていた子どもたちでした。放送の指示を受けると、6年生が自主的に下学年に声をかけ、整列を促し始めたのです。休み時間を訓練に充てた場合、体育館には、先生がいませんので、通常、子どもたちは、担任の先生が体育館にきて指示するまでじっとしているケースが多いですが、伊米小の6年生は違いました。とても素晴らしい姿でした。また、下学年の子どもたちも口を閉じて指示に従い、素早く整列していました。さすが伊米小の子どもたちです。

 避難後、校長(私)から、主に以下の内容について話をしました。

◇冬に地震が多い。いつどこで発生するかわからない。

◇雪が降り積もった時に発生する地震は、特に注意が必要。崩れる雪に注意すること。

 地震大国の日本は、いつでもどこでも大地震が発生する可能性があります。地震に対する日頃の備えや訓練は必要不可欠です。大地震がいつ発生しても確実に対応できるように、これからも、季節や気象条件の違いに応じた避難訓練を実施していきたいと思います。

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