1/20　気持ちをひとつに！　～大なわ大会～

運営委員会主催のなかよし班対抗の大なわ大会が昼休みに行われました。底冷えのする寒い体育館でしたが、子どもたちは熱い戦いを繰り広げました。1分30秒の間に何回跳べるかで競います。なかよし班での活動は多くありませんでしたが、チームワークよく回数を重ねていました。
 
優勝チームに勝利の秘訣を聞いたところ、「スピードを上げてひっかけてしまい、時間をロスしないように、みんなが跳べる速さで回し、間を開けないで跳べたことがよかったです。」と答えてくれました。他に、一生懸命応援したチームには応援賞が贈られました。もちろん、コロナウイルス感染を予防して声出し応援ではなく、拍手での応援が審査対象でした。早くマスク無し、大きな声で応援できる環境になれば、と思います。