校内スキー大会

今日は、3・4時間目に校内スキー大会(クロカン)がありました。昨年は大雪のため、大会のコースを設営することができず、中止となりました。今年も大雪に見舞われましたが、大会には影響がなく、2年ぶりの開催となりました。

 開会式を終えると、早速、低学年がスタートしました。15秒間隔で次々にコースへ飛び出していきます。クロカン経験が少ない低学年ですが、滑れない人は一人もいません。みんな、冬休み明けから体育の授業を通して練習しきているため、一定の技能が身に付けています。個人差はありますが、出場した全員が最後まであきらめることなく、しっかりと滑りきることができました。とても立派でした。

 その後、中学年(3・4年)、高学年(5・6年)がスタートしていきました。みんなそれいなりの経験を重ねていることもあり、上手です。体重を板に乗せ、足の運びもスムーズで、勢いをつけて滑っています。

 3年生以上はコースを2周し、1500mを滑ります。グランドの外にある途中の上り坂は、さすがに息も切れるし、滑りも不安定になります。それでも、出場した子どもたちは、粘り強く前へ前へと板を滑らせていました。もてる力を精一杯発揮しようとする姿がとてもかっこよかったです。

 ゴールが近づくと、割れんばかりの声援が疲れた体の背中を押します。伊米ヶ崎小学校の子どもたちの応援は、本当に素晴らしいです。心がこもっているので、ゴール目前の子どもたちにもてる力以上の力を与えてくれます。それを証明するかのように、みんな、最後の最後にスピードをぐんと上げて、ゴールゲートを通り抜けていきました。

 今日は、小雨が降り、時折風も吹く寒い中での大会でした。しかし、そんな中でも、こどもたちは、自分なりのめあての達成に向け、練習の成果を発揮し、達成感を味わることができました。この頑張った記憶は、きっと一人一人の心に残り続け、今後の自分を支える糧となることでしょう。

 みんな本当によく頑張りました!

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