校歌

作詞 太刀川 判次 作曲 橘 純

1 高嶺をいずる 破間の

尽きせぬ流れ 日にあらた

我等須原の小国民も

学びの道をただ一すじに

力の限り進みてゆかん

いざや いざや いざや

 

2 四方に横とう丘陵の

千草も木々も日に茂る

我等須原の若木の群も

なおく雄々しく競いたちて

国の棟木ぞ真柱たらん

いざや いざや いざや