今回も企画委員の計画で全校遊びをしました。今回は「手つなぎおに」です。つかまって鬼になったら手をつなぐので、多くの関わり合いができます。振り返りで学年一人ずつ発表しましたが、その中にもいろいろな人と手をつなぐことができてよかったという感想がありました。
魚沼北中学校の一年生が来校しました
北中学校の1年生は、総合の学習の一環で、お互いの母校を紹介し合う活動を行っているそうです。今回は実際にお互いの母校を訪れ、卒業生が紹介をする活動を実施しました。2時間目に来校し、入小出身の生徒が須原小出身の生徒に校舎の案内や説明をしていました。自分の母校の話をしている1年生は生き生きとしていました。そして、20分休みには入小児童と交流を行いました。ドッジボールをして楽しいひと時を過ごしました。
着衣泳
学校のプールで着衣泳を行いました。毎年夏休みの前に行っています。水の事故が起こらないことが一番ですが、いざというときに服を着た状態で岸まで泳ぐのは体力をすぐに使い果たしてしまいます。そこで「浮いて待て」を合言葉に力を抜いて浮き続けながら助けを求めたり、ペットボトルなどの浮くものを使って浮きながら救助を求めます。子どもたちは毎年学習しているので、上手に「浮いて待て」をすることができました。
図書委員会の読み聞かせ
夏休みを前にし、図書委員会が読み聞かせを計画しました。水曜日のロング昼休みを利用して、10分程度ですが、3つの会場に分かれて行いました。
ラベンダーの植え付け
4月と6月にハーブ香園のラベンダーが再生するように作業を行ってきました。今回は子どもたちがハーブ香園に訪問して苗の植え付け作業を行いました。一か月前に比べるとさらに成長していました。150近くのラベンダーの苗を畝に植えました。これからの成長も楽しみです。