やれることをやれる方法で
先週・今週と,外部から講師等を招いての講演・授業を行いました。
3年生は高校の先生を招いて「高校説明会」を,また,病院に勤める助産師を招いて「生命誕生講話」を行いました。
1年生は大学教授を招いて「歯と口の健康づくり講演会」を行いました。
“来校者”はありませんが,2年生は校外へ「職場体験学習」に出かけました。
この2年間,できなかったもの,オンラインのみだったもの等の活動が少しずつ形を変えながらできるようになってきました。
この「講演等で学んだ内容」だけでなく,「コロナ禍でもやれる方法で実施したこと」も生徒の力になることを期待します。
予測困難な時代を生きる・・・とよく言われますから,これも大きな財産ですね。