コロナ禍での学校外とのかかわり

外部から講師をお招きして,「がん教育」を行いました。3日(月)も外部講師をお招きしての「性に関する指導」を予定しています。

昨年度までは外部からの講師来校は避けて通っていました。「コロナ禍」は生きていく上で窮屈を感じますが,「やれることはやれる形でやる」「物事を精査して,必要なことはやる」という諸活動全般を見直すきっかけになったことも事実です。必要なこととして学んだことは,今後も忘れることなく,自分の知識・財産として今後に生かしてもらいたいものです。

過去例年に行っていた,福祉施設訪問は「今は安全を考えてやらないこと,代わりにやれることに形を変えてやること」として,施設利用者との直接の交流はなく,生徒会支援委員長がメッセージカードを届けました。

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