4/7 学校再開!明るい声が響きました!
コロナ感染予防のため長い休みを強いられてきた子どもたちでしたが、一か月ぶりに子どもたちが登校し、学校に子どもたちの笑顔があふれ、元気な声が響きました。静かだった学校が一気に明るくなりました。
本日の子どもたちの様子を紹介します!
子どもたちは登校後、教室に物品移動を行い、新任式、始業式に臨みました。新任式では、3名の転入職員の紹介、運営委員が歓迎の言葉の発表がありました。転入職員は子どもの立派なあいさつや元気な歌声に感動していました。始業式では校長の話、担任発表がありました。今年度の担任が発表され、子どもたちは希望や意欲を新たにしていました。
校長の話では、長い休み中の不自由な生活を労うとともに、これからも我慢をしなければならないことが多くあるけれどがんばろう!と話しました。(詳しいことは本日配付した文書をご覧ください。HPにもアップします。)また、年度始めなので校訓「星と稲の訓」についてみんなで確認し、めあて「星」をもち、一生懸命頑張り、立派な成果「稲」を実らせましょうと話しました。
その後、教室に戻り学級活動を行いました。写真のとおり、教室の座席を離し、担任の話を聞いたり、新しい教科書の配付などを行いました。