獅子舞が西小に ~子どもたちの学力向上と無病息災を願って~

1月15日(月)地域コーディネーターの関矢良憲さんが西小の子どもたちの学力向上と無病息災を願い、獅子舞を披露してくださいました。

獅子舞に噛まれることは「神が付く」といわれたり、邪気を食べると考えられたりすることからご利益があるといわれています。

西小の子どもたちがこの1年、健やかに成長するように願い、獅子舞で頭や手、足をたくさん噛んでいただきました。

 

 

 

 

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