先週は、「給食ありがとう週間」でした。子どもたちは、給食が始まったころのお話や食べ物の大切さについて学びました。2年生では、「いのちをいただく」という紙芝居を聞いて、「牛が肉になるのはかわいそうだけど、私たちもどうしても食べないといけないから、『ありがとう』の気持ちをもつ。」と感じていました。そこで、いつも給食を作ってくださっている調理員さんと栄養教諭さんに感謝の手紙を書くことにしました。大切に書いた手紙を31日(月)に調理員さんに渡しに行きました。
これからも、感謝の気持ちを忘れずにいてほしいです。