ホワイトシーズンへ

１２月の初日は最高気温が１９℃まで上がり、小春日和でした。応援委員会主催のサッカー大会は無事決勝戦が行われ、３Ｂが優勝。準優勝の１Ａは最後まで果敢に攻め、大会を盛り上げました。翌２日(火)はＣＳの皆さんから来春に備えて、チューリップの球根を花壇に植えていただきました。３日(水)は時雨れて、夜には竜巻注意情報が発表されました。そして今日は朝から一面の銀世界。雪の感触を確かめながらの登校になりました。最高気温は２℃で、昼過ぎまで雪でしたが、下校のころには青空も垣間見えました。保護者面談の時期となり、校内にはドキドキ・ワクワクするような、いい意味で緊張が感じられます。冷たい風を浴びながら学校へ、そして家庭へ。いろんなことがあるけれど、生徒は逞しさと優しさに包まれながら日々成長しています。