27日:5年生魚沼尾瀬学校

23日(木)~24日(金)に5年生が魚沼尾瀬学校に行ってきました。

奥只見に着きました。1班、2班に分かれて、2名の学習ガイドさんと学びます。

奥只見ダムの船着場から船で尾瀬口に向かいます。

湖は穏やかで船の旅は清々しかったです。

沼山峠のバス停に到着しました。準備体操をしてスタートです。

スタートしてすぐに変わった葉にとげのある植物を見付けました。「名前は何だと思いますか。自分で名付けてきましょう。」「トゲトゲ。」「ハリハリ。」「おしい。」「正解はあとで。考えていてね。」「答えはハリブキでした。」

「石の上に木がはえています。なぜでしょうか。」一つ一つ学習ガイドさんがていねいに問うたり答えたりしてくれます。

「これは、亀の甲羅に似ている葉なので、木の名前はオオカメノキというんだよ。」

「ここは前の木より細いね。どうしてだと思いますか。山火事があって焼け野原になってその後に生えたから細いんだよ。」

沼山峠に着きました。ここから尾瀬沼が見えます。

「この柵は鹿避けの柵です。」

「晴れてくると花が開くタテヤマリンドウだよ。」

大江湿原を歩きます。ほとんどお客さんと出会いませんでした。

「向こうに見える土塁は、江戸末期の戊辰戦争の時に作られた土塁です。

尾瀬沼のシンボルの三本松です。

尾瀬の開発を阻止した功績としてお墓が許されている平野家のお墓です。この後、土砂降りの雨にあいます。

急いで雨具を着て、記念撮影。

尾瀬沼のビジターセンターで昼食です。

昼食後には雨がやんできました。近くにきれいなシラネアオイの花が咲いていました。

雲に隠れた燧ケ岳をバックに記念撮影。雨があがったので「うかにぎり」と一緒です。

パンフレットの表紙を飾る場所で記念撮影。

沼尻に着くと、晴れ間がのぞいていきました。

沼尻から宿へ向かう一番の難所の白砂峠の上り坂です。

第ニ長蔵小屋で夕食です。最後の登り下りはこたえました。

おいしい山小屋の夕食でした。

1日目を振り返る全体会です。この後、ナイトウオークに出かけ、懐中電灯で光るシカの目を見て大興奮でした。

二日目スタート。第二長蔵小屋の前で、準備体操です。

出発で今日の行程の説明を受けています。見晴の山小屋の並ぶ所です。

晴れ間が広がってきました。遠く至仏山が顔を出してきました。

ワタスゲの白がきれいです。

只見川を渡ります。奥只見、そして、新潟平野の阿賀野川につながる川です。

魚沼市に位置する東電小屋です。

「ここは尾瀬で最もクマに遭遇する場所です。クマが木道を通過できるように登山道が橋のようになっています。」

ヨッピ橋です。この川は只見川につながります。

竜宮分岐で一休みです。

竜宮では、湿原の水が地中に入り、また、地面にわきあがります。

水がわきあがる所です。賽銭が投げ込まれていました。「皆さん、これは公害です。決してしないようにしましょうね。」

ミズバショウが美しく咲くとバックに至仏山とともに撮影される有名な場所です。5年生とバックは燧ケ岳です。そうやく全貌が見えました。

どっしりとした至仏山です。あの山の麓の山の鼻という所へ向かいます。

牛首分岐です。奥の山が牛の首に似ているので名付けられました。

歩荷さんに出会いました。ものすごい荷物ですね。新鮮な野菜などだそうです。

山の鼻近くで初めての小学生に出会いました。

山の鼻のビジターセンターで昼食です。ゴールの鳩待峠はもうすぐです。

鳩待峠への最後の登り坂です。掛け声をかけて、元気に登っていました。

ゴールの鳩待峠で記念撮影。やったね。

バスを待つ間、二日目の振り返りの全体会を行いました。ガイドさんから教えられたこと、宿での楽しい思い出、団結と絆を深めた仲間たちのことなど振り返りが発表されました。こうした学びを新潟県、福島県、群馬県合同で行われる「尾瀬子どもサミット」で発表します。各県から2校ずつ選ばれて発表します。感染禍のためにオンラインですが、自分らしい発表を創っていきます。お二人の学習ガイドさん、ガイドやアドバイスなど様々な面で御尽力いただきありがとうございました。保護者の皆様、準備等ありがとうございました。貴重な体験と思い出となりました。

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