21日:第10回スピーチ集会

19日(水)にスピーチ集会を行いました。

6年生の発表です。「ぼくは、合そうと合唱を1番がんばりました。まず、合そうです。ぼくは、リコーダーのパートで、合そう曲は、アイデアでした。アイデアは、テンポがはやくてリコーダーをつかってえんそうするときにゆびを早くうごかすのがむずかしいし、ふく強さが強いと、音がへんになってしまうのでふく強さを調節してふかないとでした。本番は、音がへんにならずにふけてよかったです。つぎに合唱です。合唱の曲は、ビリーブを歌いました。ぼくは、アルトパートでした。アルトで歌う場所は、最初は歌うのがむずかしかったけど、練習を重ねるうちに、なれてきて歌えるようになってきました。本場のときには、歌しもまちがえないで歌えてよかったです。ぼくは、今年の音楽会でアイデアとビリーブをとくにがんばって気持ちをこめてえんそうし、歌いました。今年の音楽会は、全学年がすごくがんばっていてよかったです。」

4年生の発表です。「私は、今年からダブルダッチを始めました。なわを二つ使って飛ぶことがとても楽しいのでいつもがんばっています。始めたころはなわにひっかかったりれんぞくで飛ぶことができませんでした。けれど八月ごろには、だんだんなれてきました。私は、少し上手にできてうれしかったです。そして9月17日に十五夜まつりのどうろでダブルダッチの発表がありました。お母さんとお姉ちゃんが見にきてくれてうれしかったです。私は、入場前からとてもきんちょうしていました。そして本番になったときしっぱいしないかこわかったです。本番は、練習のせいかが出せてよかったです。これからももっとうまく飛べるようにがんばりたいです。」

2年生の発表です。「わたしは、ダブルダッチをならっています。9月16日に全校にはっぴょうしました。きんちょうして、『うまくできるかな。』とドキドキしていました。でも、楽しみでわくわくする気もちもありました。きょくがながれたら、ドキドキが強くなりました。はじまると、体がうごいてうまくとべたのでよかったです。9月17日は、本ばんがありました。はじまる前に、学校のちゅうしゃじょうでみんなあつまって、れんしゅうをしました。外でするのは、はじめてだったけどうまくとべました。本ばんもうまくとべてよかったです。今、がんばっていることをしょうかいします。それは、かけあしとびです。たくさんれんしゅうして、かけあしとびやいろいろなわざがとべるようになりたいです。」

感想タイムです。

6年生の発表者への6年生の感想です。「本番ではリコーダーに合わせやすくて良かったです。」

4年生の発表への3年生の感想です。「今年ダブルダッチに入ったばかりなのに上手にとべていて良かったです。」

2年生の発表者への4年生の感想です。「私もできる技、できない技があります。一緒に頑張りたいと思いました。」

保護者の皆様からも御感想をいただきました。「発表もダブルダッチもドキドキが伝わりました。感想や聞き方など良かったです。」「今年からダブルダッチをやり始めて心配でしたが、十五夜祭りの発表は感動しました。これからも続けてほしいです。」「すばらしいスピーチでした。聞く方も姿勢が良く聞けていました。発表は大人でも緊張するけれど、大きな声でしっかりと発表していて良かったです。培った力でおうちの人にも話してくれると、うれしいです。」

司会の終わりの言葉です。「一人一人が頑張ったことを伝えていて良いと思いました。」

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