学校の周りの生き物観察

理科の学習で、学校の周りの生き物を探してスケッチをしました。バッタ、コオロギ、チョウなど様々な昆虫も見付けていました。コオロギもバッタもだいぶ大きな個体がいて、秋の訪れを感じることができました。

ちなみにモンシロチョウは、明治時代頃までは「モンクロシロチョウ」と呼ばれていたようです。その名前が、ややこしいのでモンシロチョウとなったということです。確かに見た目は、「紋が黒い、白い蝶」です…。そう考えると、モンキチョウも「モンクロキチョウ」だったのでしょうか??

  

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です