科学研究講座

3~6年生を対象に、夏休みの科学研究の進め方についての学習を行いました。

講師は、魚沼市理科教育センターの方々にお願いし、「飛ぶ」ということについて考えました。

大きさや形などによって、紙の飛行機は飛ぶ距離が変わってきます。

様々な大きさの飛行機を作り、実際に飛ばして確かめました。

少しずつ条件を変えながら実験を行うことは、科学研究にとって大事な要素です。

今日学んだことを生かして、夏休みに科学研究に取り組む子がいるとよいなと感じます。

    

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