毎朝子どもたちの登下校を見守っていただいている「青空みまもり隊」の
みなさんをお招きして、子どもたちと一緒に給食を食べる機会を設けました。
町内ごとに集まった子どもたちが、改めて自己紹介をしたり、
将来の夢を語ったりして、楽しいひと時を過ごしました。
毎朝子どもたちの登下校を見守っていただいている「青空みまもり隊」の
みなさんをお招きして、子どもたちと一緒に給食を食べる機会を設けました。
町内ごとに集まった子どもたちが、改めて自己紹介をしたり、
将来の夢を語ったりして、楽しいひと時を過ごしました。
児童玄関前に花のプランターが出てきました。
5・6年生が委員会活動で植えたものです。
小雪のため玄関周りの雪も消え、春が近いことを感じさせてくれます。
2月28日、6年生を送る会を開きました。
各学年から6年生へ感謝とお祝いの気持ちを込めて、様々な発表がありました。
6年生からも素晴らしい歌声とメッセージのプレゼントがありました。
今年から縦割り班活動に取り組んだせいでしょうか。
笑顔とともに温かい気持ちが伝わり、どの学年の歌声も大きく響いていました。
今日から3月。卒業まであとわずかです。
2月8日(金)、地域のコミュニティ協議会やNPO、社会福祉協議会のみなさんと連携し、
青空子ども会雪まつりを開催しました。寒波の中でしたが、魚沼らしい催しとなりました。
これは魚沼市の「雪洞まつり~結の灯り~」の一環として、小出小グラウンドを会場に
子どもたちが思い思いの雪洞をつくり、願いを書いたろうそくを灯すという活動です。
コミュニティ協議会からは温かい飲み物も提供され、たくさんの方から訪れていただきました。
社会福祉協議会からは、子どもたちの制作の様子を収めた写真や地域の方の様々な作品を
校舎内地域ルームに展示していただきました。
これからも、多くの力がつながり、子育てや地域づくりの輪が広がるよう取り組んでいきます。
2年生きずな学年が快晴のなか、スキー学習をしました。
グラウンドの向こうには魚沼三山がきれいに見えます。
1~3年生のクロスカントリースキー学習は、
来週8日の「青空子ども会雪まつり」の前に終わり、
グラウンドは雪像づくりの場所へと変わります。
雪と親しむ小出の子どもたちです。
4年生以上の希望者で実施している課外クロカンは、放課後を利用して練習しています。
少雪のグラウンド環境ですが、最近は降りしきる雪の中でも、負けずに走っています。
目標とする市の親善スキー大会も迫ってきました。
技術と心を磨く子どもたちです。
2学期最後の音楽朝会が行われました。
今回の担当は1年生です。
今までの発表をお手本に、「あわてんぼうのサンタクロース」を
身振り手振り付きで歌ってくれました。
1年生のリードで全校の声が朝の体育館に響きました。
応援に駆け付けた保護者のみなさま、ありがとうございました。
卒業式までの登校回数が、残り60日ほどになりました。
6年生は卒業を控えて、感謝の気持ちを形に表す活動を始めます。
「感謝する対象」は、お世話になった先生、地域の方々、校舎など様々です。
今年は7つのプロジェクトで活動することになりました。
話し合いでは、「誰に」「どんなこと」をして感謝の気持ちを伝えたい、とたくさんの意見が出されました。
6年生としての最後の活動になるかと思います。
みんな、希望したプロジェクトで頑張っていきます。
近々、希望を取って各プロジェクトに所属します。