6年生は自己の生き方を考える学習を進めます。地域から講師をお招きして体験したり、地域に出て行って見学をしたりしています。エンジョイスポーツクラブの木村様や円福寺のご住職 奥田様は、ご自身の経験や魚沼のよさについて語ってくださいました。21日(月)と29日(火)、6年生は僧侶という生き方について、皆の幸せを願うこと、どう生きるかが大切であること、スタート時点ですでに幸せを感じることができることなど、お教えいただきました。
6年生は自己の生き方を考える学習を進めます。地域から講師をお招きして体験したり、地域に出て行って見学をしたりしています。エンジョイスポーツクラブの木村様や円福寺のご住職 奥田様は、ご自身の経験や魚沼のよさについて語ってくださいました。21日(月)と29日(火)、6年生は僧侶という生き方について、皆の幸せを願うこと、どう生きるかが大切であること、スタート時点ですでに幸せを感じることができることなど、お教えいただきました。
11月18日(金)、19日(土)
PTAベルマーク作業に、のべ35名の保護者の皆様と子どもたちから参加していただきました。集まったベルマークを同じ番号(会社)ごとに区別・仕分けし、10個ずつまとめる作業です。目下、仕分けに集中しているところです。北部コミュニティ協議会や浦町の皆様もお力を貸していただいています。たいへんありがとうございます。
11月18日(金)
2年生は、生活科まちたんけんで小出郷図書館に出掛けました。図書館のスタッフの皆様から、業務中にもかかわらず館内をご案内いただきました。さっそく読み始めたい本のある児童書コーナーや、普段は目にすることのない書庫まで見ることができました。お話の読み聞かせもありました。読書の秋。図書館にもぜひ通ってみたいものです。
11月17日(木)
6年生は南魚沼市浦佐にある国際大学を訪問しました。各国の様子を写真やポスターで説明を受け、国際色豊かな方々と交流しました。親しみやすい説明を聴きながら、子どもたちは歓声を上げたり進んで手を挙げて質問したり、にこやかな表情が見られました。その後は、大学の構内を見学しました。外国語の蔵書が8割を占めるという図書館やPCを使って自学する自習室など初めて見る所ばかりで、よい学習になりました。お世話になり、ありがとうございました。
11月17日(木)
4・5・6年生を対象にクロカン説明会(オリエンテーション)をしました。今後、積雪が増えると6限を終えた放課後に課外活動でグラウンドでクロスカントリースキーをします。2月には市内親善クロスカントリースキー大会もあります(希望参加となります)。雪国でしか経験できない種目に関心があり、冬季の体力づくりをしたい人はぜひ一緒に挑戦しましょう。
11月15日(火)
5・6年生による各種委員会活動の様子です。花おうえん隊の皆様と打ち合わせをした後、環境委員会は一緒に花壇の片付け活動をしました。図書委員会は子どもたちの喜んでもらいたいと新たな企画を計画しています。ボランティア委員会はベルマークの仕分け整理をしています。生活広報委員会はあいさつ運動のビデオ撮りをしています。
11月15日(火)
小出小学校は、今日で149歳と1か月の誕生日を迎えました。3年生が昼休みに中庭で「おめでとう!」の意味を込めて、校歌を「霊峰八海~♪」と歌い始めました。校舎のあちらこちらから一緒に歌ってくれる人たちもいました。子ども発の発想に頭が下がります。校舎もきっと喜んでくれているはずです。
11月14日(月)
ダンス講師の篠田様から指導をいただいています(15日も)。1~6年生まで同じ曲をもとに振り付けを教わり、1曲を躍り切ることを目標にしています。全身を動かして、みんなはがんばって付いていっています。ダンスの経験があまりない人は多少照れながらも懸命に取り組んでいます。音楽に合わせて体を動かす楽しさを感じるとともに身体表現を通した自己表現力の育みにつながれば幸いです。
11月14日(月)
これまでも回数を重ね、本日が最終日でした。地域コーディネーターでもある樋口様から講師をお務めいただいてきました。ご自身のオリンピック・パラリンピックのボランティア経験から、子どもたちにパラリンピックが目指すものなどについて語っていただきました。理念は「勇気・強い意志・公平・インスピレーション」…「機会均等と完全参加」だと。オリンピックとは異なるマークの意味や誰もがスポーツを通じて希望をもてること、平等に活躍する社会を実現することについても、数多くの写真を提示しながら分かりやすくお話をいただきました。ありがとうございました。
11月11日(金)
素敵な秋のひとときを皆様と、最高の舞台(小出郷文化会館)で一緒に過ごすことができました。子どもたちの歌声や器楽演奏から明るさと元気さ、「心一つに」の気持ちをお届けすることができたと思います。また、一人一人の顔を見つめながら、聴きながら、深く感じ入る瞬間もありました。フィナーレの6年生のお礼の言葉と閉会のあいさつも心に染み入りました。皆様方のご来場と温かい拍手に感謝申し上げます。ありがとうございました。