1月28日(火)、さけらっこ読書会を行いました。今回は、節分に近いということでオニが登場する絵本、へび年ということでへびが登場する絵本を読み聞かせていただきました。参加していた子どもたちは、話に引き込まれ、夢中になっていました。そして、話の展開に様々な反応をしながら、楽しく過ごしていました。
1月28日(火)、さけらっこ読書会を行いました。今回は、節分に近いということでオニが登場する絵本、へび年ということでへびが登場する絵本を読み聞かせていただきました。参加していた子どもたちは、話に引き込まれ、夢中になっていました。そして、話の展開に様々な反応をしながら、楽しく過ごしていました。
1月21日(火)、学校運営協議会が企画している、第1回目の「地いきルームでいっしょにあそうぼう!」が、「みんなで作ろう!『オニ?おに?鬼?』」というテーマで開催されました。地域ルームに、1年生から6年生までの子どもたちがたくさん集まり、次回の「作ったもので遊ぼう!『オニ?まき』」で使う鬼などを楽しみながら作っていました。前回のプレ企画「びっくりハウス」で登場していた「大きなダルマ」も、鬼に姿を変えていました。次回、どんな遊びになるのか楽しみです。
1月20日(月)、学習参観日に合わせて、5年生が「にじいろ米」を販売しました。「にじいろ米」は、5年生が学校田で育てたお米です。子どもたちは、保護者の方々に一生懸命に呼びかけをし、笑顔でお米を売っていました。完売したときには、みんなで大きな歓声を上げていました。お米の売上金は、能登で起きた地震と水害の復興のために寄付します。
1月17日(金)、1年生が、クロスカントリースキーの学習をしました。初めてのクロスカントリースキーなので、まず、教室でスキーの身支度を整え、スキーを持って体育館へ行きました。準備の仕方やスキーの持ち運びの仕方から学習が始まりました。体育館では、スキー靴の履き方やスキーの脱着の仕方を練習しました。いよいよ来週から、実際に雪の上を滑る予定です。また、5年生は、今日、小出スキー場にアルペンスキー教室に出かけました。
1月16日(木)、アルペンスキーのスキー教室が始まり、6年生が、小出スキー場に行ってきました。天気も穏やかで、スキーを楽しむことができました。指導者の話をよく聞いて滑り、スキー教室前よりも、思うように滑ることができるようになったと実感している子どもたちがたくさんいました。スキー教室で、指導にご協力をいただいている、小出スキー場の指導者の皆様、保護者をはじめとするボランティアの皆様、ありがとうございます。
小出小学校学校運営協議会では、子どもたちと地域の方々の触れ合い、子どもたちの居場所づくり、地域学校協働活動の広がりを目指して、「地域ルームを活用して一緒に遊ぼう企画」を始めることにしました。1月14日(火)、そのスタートとして、プレ企画「びっくりハウス」を行いました。たくさんの子どもたちが集まりました。2、3人のグループで、地域ルームの中に入り、大きなこたつの中に入ったり、大きなダルマに話しかけたり、獅子舞の口の中にお供え物を入れてあげたりするコーナーを楽しんでいました。これからの企画も、いろいろと考えています。
1月14日(火)、スキー授業が始まりました。1~3年生は、グラウンドでクロスカントリースキー、4~6年生は、小出スキー場でアルペンスキーを練習します。その最初として、今日、3年生が、クロスカントリースキーの練習を行いました。1・2年生のころに練習したことを思い出し、元気よく滑っていました。
1月10日(金)、課外クロスカントリースキーが始まりまりました。6年生4人、5年生6人、4年生7人が参加しています。参加している5・6年生の中で希望者は、2月5日(水)に行われる魚沼市小学校親善クロスカントリースキー大会に参加します。昨年度は、雪不足のため、思うように練習ができませんでしたが、今年度は、コースもつけて練習ができています。
1月8日(水)、3学期が始まりました。始業式に合わせたかのように雪が降りましたが、子どもたちは、元気に登校していました。始業式を終え、教室では、提出物を提出したり、めあてやルールを確認したり、楽しい活動を通して交流を深めたりしていました。
12月24日(火)、2学期が終わりました。終業式では、2・4・6年生の代表の子どもたち3人が、2学期頑張ったことや冬休みに頑張ること、3学期に頑張ることなどを発表しました。3人ともしっかりと2学期を振り返り、堂々と発表をしていました。他の子どもたちは、しっかりと話を聞いていました。教室では、通知表や宿題を受け取ったり、安全な生活の仕方について確認をしたり、自分の持ち物の整理整頓などをしたりしていました。