学校から見て、「北方面」に町探検に行ってきました。
公共施設がたくさんありました。
清水川辺神社、体育館、新しい市役所など。
雨に降られず、元気に歩いてきました。
学校から見て、「北方面」に町探検に行ってきました。
公共施設がたくさんありました。
清水川辺神社、体育館、新しい市役所など。
雨に降られず、元気に歩いてきました。
本日、初めての習字の授業が行われました。
始めて使う道具を見て、ワクワクの子ども達。
まずは、道具の名前確認。次に、置き方。
みんな楽しそうです。
なるべく、服を汚さないようにがんばりましょう。
理科では、植物の発芽と成長を観察します。
3年生は、「ひまわり」と「ほうせんか」です。
先週、種をまきましたが、もう発芽しました。
すばらしい生命力です。
もう少し観察したら、河川敷の畑に移植します。
夏には、元気いっぱいのヒマワリが咲き誇る、はずです。
異常気象がなければ・・・
5月13日(水)2~3時間目に、総合の授業で小出スキー場へ行きました。慣れ親しんだ町を普段とは別の角度から見ることで、新たな発見や気付きが生まれました
小出小学校のベルマーク累計点数が900万点を突破し、賞状が届きました。
小出小のベルマークの歴史は古く、PTA活動や子どもたちの委員会活動の一環として、昔から引き継がれています。かつては、スーパーに収集用の袋を置いていただいたり、食品工場から大口の点数をご寄付いただいたりしてきました
昨年は6回に渡るPTA活動の他にも、地域学校協働ボランティアの方が、都合のよい時に来校して整理をしてくださいました。みなさんのたくさんの力が集まった結果です!500万点突破の症状は平成10年にいただいています。
めざせ! 1千万点突破!!
24日の卒業式後から本日までの3日間、みなさんから来校していただき通知表をお渡ししました。久しぶりに会う子どもたちの顔はちょっと大人びて見えて、複雑な心境でした。でも、みんな元気で笑顔で登校してくれて嬉しかったです。
最終号となる「学校だよりNo.20」を掲載しました。すでに新聞等でご覧になっているかと思いますが、転退職する教職員の情報を掲載してあります。職種や立場はそれぞれですが、みんな小出小学校と小出の子どもたちが大好きな意欲溢れるスタッフでした。様々な面でご理解とご支援をいただき、ありがとうございました。
6年生たいよう学年の子どもたち60人全員が参加して、第73回卒業証書授与式を行うことができました。
1回も練習していない式でしたので、少しくらい間違えるのは仕方ありません。保護者のみなさんの温かい視線に励ましをもらいながら、堂々と卒業証書を手にしていました。
「卒業生退場」のアナウンスがあったとき、子どもたちから「ちょっと待った!」の声が上がり、担任たちには花束の、職員全員には歌声のプレゼントがありました。自宅での学習のかたわら連絡を取り合う姿を想像し、歌詞カードを見ながら歌う子どもたちの姿に、涙がこぼれました。保護者のみなさんのたくさんの応援もあったことと思います。ありがとうございました。
思い出に残る、温かい、特別な小出小学校卒業式となりました。
2月14日(金)に小出小学校青空子ども会雪まつりを行いました。小雪のため例年通りの実施は難しいかと思いましたが、前日のグラウンドは積雪30cm弱でしたので、実施を決断しました。ところが、当日の朝は積雪10cmに激減していました。足跡から水が浮いてくる状況です。
バケツやシャベルをもって登校する子どもたちに、雪洞づくりの中止は言えず、中庭やグラウンドの周りから雪を運ぶという形で何とか実施できました。子どもたちの願いが実現していくよう祈ります。
ご協力いただきました2つのコミュニティ協議会、NPO、社会福祉協議会、新潟国際情報大学、保護者のみなさまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
好天に恵まれ、1年生が初めてのスキー学習を行いました。雪のない時に体育館でスキーを付ける練習をしていましたが、グラウンドでの学習は初体験です。
やっと魚沼らしい雪景色になりましたが、すぐに水が浮いてきますので、まだまだ雪が足りません。もう少し降雪に期待したいところです。
強い寒波の訪れで、待望の降雪となりました。
土が出ていたグラウンドも一晩で真っ白になり、積雪33cmとなりました。もう少し積もると、子どもたちが待望のスキー学習もできそうです。