11月10日(木)
音楽発表会の前日リハーサルをしました。立ち位置、動きの確認と発表の仕上げ練習をしました。リハーサルを経て、自信をもって当日を迎えられることと思います。北魚沼青年花き研究会から学校にユリの花(ザンベジ、フロンテラ)を応援にいただいています。ありがとうございます。
11月10日(木)
音楽発表会の前日リハーサルをしました。立ち位置、動きの確認と発表の仕上げ練習をしました。リハーサルを経て、自信をもって当日を迎えられることと思います。北魚沼青年花き研究会から学校にユリの花(ザンベジ、フロンテラ)を応援にいただいています。ありがとうございます。
11月4日(金)地域教育懇談会
各グループの話し合い(ファシリテーション)のまとめです。ご覧いただければ有り難いです。
11月4日(金)地域教育懇会
ご参加いただきました皆様のご感想です。
「6年生が大型店(買い物でき、遊べる所)があるといいなと思う反面、今あるもの(自然、スキー場、お祭り)も大事にしたいと思うところに感動しました。どこかでこの声を反映できるといいと思います」
「子どもたちは考え方がしっかりしていて予想以上でした。すごくいい時間を過ごせました」
「自分たちの住む魚沼や小出のことに対して、真剣に、こうなったらいいなと想像していました。今回は子ども参加ということで、子どもたちが考える地元への思いなどを聞くことができてよかったです」
「自分の意見や知っている情報を大人に伝え、人の話をきちんと聞いて同意することができる子どもたちでとても上手に話し合いができていました。すばらしい! 6年生とお話しできて元気をもらいました」
「もっと気軽に保護者が参加してくれるといいです」
「議員さんを呼んで発表を聴いてもらったらよいと思います」
「楽しい時間でした。明るくのびのびとした考えに触れると元気になります。ぜひ今日考えたような小出、魚沼市になるとうれしいです。私もできる限り実現できるよう協力したいです」
11月4日(金)地域教育懇談会。
地域・まちをつくる、未来の担い手としての主人公は子どもたちです。
これまで3年間、保護者・地域の皆様と教職員と、大人だけで開催してきました。今年度は、6年生児童も加わり、「小出の明日を子どもと大人で語る会」として「10年後、小出地域がこうなっているといいな」について思いを巡らせました。児童61名、保護者・地域の皆様21名、教職員21名の参加を得て、全体会と5、6人のグループ対話をしました。樋口さん(地域コーディネーター)と熊谷さん(小出中学校地域コーディネーター)の巧みなリードで有意義な会となりました。
10月31日(月)
伊米ヶ崎小学校と小出中学校と合わせて3校(市・保護者代表・学校職員)で開催しました。小出地区の児童生徒の健康診断結果と元気アップ週間の結果を報告し、新型コロナウイルス感染症禍の健康・生活習慣の変化、家庭・地域から見た子どもたちの様子について話し合いました。課題として口腔・歯肉の良好な状態の保持や耳の清掃、メディア接触時間の短縮、家庭学習時間の確保等が挙げられます。学校医・学校歯科医・学校耳鼻科医・学校薬剤師の皆様からもご指導を頂戴しました。皆様と、地区の児童生徒の健康維持・増進に努めていきます。