2月13日(火)、小千谷法人会の方を招き、6年生が租税教室を行いました。税金についての説明を聞いたり、税金がなくなるとどうなるのかを説明したアニメを見たり、税金に関するクイズに答えたりして、税金についての理解を深めるとともに、税金の必要性を感じていました。最後に、アタッシュケースに入った1億円のレプリカを持ち上げ、その重さを実感していました。
2月13日(火)、小千谷法人会の方を招き、6年生が租税教室を行いました。税金についての説明を聞いたり、税金がなくなるとどうなるのかを説明したアニメを見たり、税金に関するクイズに答えたりして、税金についての理解を深めるとともに、税金の必要性を感じていました。最後に、アタッシュケースに入った1億円のレプリカを持ち上げ、その重さを実感していました。
2月9日(金)、16時30分から19時30分まで、地域の方々と一緒になって、雪まつりを行いました。子どもたちや参加した保護者の皆さん、地域の皆さんが平和への願いを込めて灯りをともし、その美しさを楽しみました。会場を一望できる教室には、小出中学校の3年生が美術の時間に作ったランプシェードが飾られ、教室に訪れた人たちに感動を与えていました。また、当日、小出小学校PTAでは、1月1日に発生した能登半島地震への募金活動を行い、多くの方々のご協力をいただきました。
2月9日(金)は、青空子ども会150周年雪まつりです。児童会が中心になって、NPO法人魚沼交流ネットワーク、佐梨地区コミュニティ協議会、小出北部コミュニティ協議会、社会福祉協議会の協賛のもと行う行事です。12時50分から約1時間半、子どもたちは雪まつりのための雪像づくりを行いました。様々なアイデアを出して雪像をつくる子どもたちの笑顔が輝いていました。地域の方々も一緒に、雪像づくりや雪灯籠づくりなどを行ってくださいました。
2月9日(金)、4年生が総合発表会を行いました。総合的な学習の時間に学習してきた「佐梨川」についてまとめたものを発表しました。ポスターにまとめたグループ、絵本にまとめたグループ、紙芝居にまとめたグループ、ビデオにまとめたグループなど、それぞれアイデアを生かしてまとめたものを発表していました。子どもたちは、佐梨川に対する思いをたくさん発信していました。
インフルエンザの影響で延期になっていた5年生と4年生のスキー教室が、2月6日(火)と7日(水)にそれぞれ行われ、予定していた4~6年生のアルペンスキー教室を無事に終えることができました。雪が少なかったため、滑ることのできるコースが限られているということもありましたが、子どもたちは、スキーを楽しみ、技術を向上させていました。
2月5日(月)、体育委員会の子どもたちが「大谷グローブ」の使い方を全校の子どもたちに伝えました。早速、昼休みから「大谷グローブ」を使って遊ぶ子どもたちの姿が見られました。体育館では、他にもたくさんの子どもたちが、バスケットボールやドッジボールなどをして、元気いっぱいに過ごしていました。
雪が少ない中ですが、スキーの授業を行うことができています。昨日1月30日(火)は、課外クロカンに参加している子どもたちが、2月2日(金)に、広神東小学校、伊米ヶ崎小学校と合同で行うクロカン記録会に向けて、薬師スキー場に練習に行ってきました。本日1月31日(水)は、4年生が小出スキー場でアルペンスキーの学習をしてきました。また、2年生がグラウンドでクロスカントリースキーの学習をしました。転んだときに起きる練習やリズムよく滑る練習などをしていました。
1月31日(水)、1年2組の子どもたちが、保育園、幼稚園の年長さんと交流会を行いました。1年生の子どもたちが、司会をして交流会を進めていました。最初に鬼ごっこをして緊張をほぐしました。その後、1年生が年長さんをリードして、グループごとに校舎内を案内していました。1年生の成長が感じられる交流会でした。
1月29日(月)、1年1組の子どもたちが、保育園、幼稚園の年長さんと交流会を行いました。鬼ごっこをして緊張をほぐした後、グループごとに自己紹介をしていました。そして、自己紹介が終わったグループから、1年生が年長さんをリードして、校舎内を案内したり、授業の様子を見に連れて歩いたりしていました。1年生の成長した姿が見られました。1月31日(水)には、1年2組の子どもたちが交流会を行います。
1月26日(金)、大谷翔平選手からのグローブが届きました。早速、6年生から順番にグローブを見てもらっています。子どもたちの楽しみにしていた様子やうれしい気持ちが、たくさん伝わってきました。この後、児童会の体育委員会の子どもたちが使い方を考えてくれます。