6月18日(火)、児童朝会が行われました。運営委員会の子どもたちが、全校のみんなが、仲良く気持ちよく過ごすにはどうしたらよいかを考える内容で発表を行いました。あいさつの仕方や遊びに誘われたときのかかわり方など、いくつかの生活場面を劇で表し、正しいかかわり方がどれかを考えるクイズ形式の発表でした。全校の児童は、劇をよく見て、正しいかかわり方だと思うものに手を上げて答えていました。
6月18日(火)、児童朝会が行われました。運営委員会の子どもたちが、全校のみんなが、仲良く気持ちよく過ごすにはどうしたらよいかを考える内容で発表を行いました。あいさつの仕方や遊びに誘われたときのかかわり方など、いくつかの生活場面を劇で表し、正しいかかわり方がどれかを考えるクイズ形式の発表でした。全校の児童は、劇をよく見て、正しいかかわり方だと思うものに手を上げて答えていました。
6月14日(金)、5年生が、伊米ヶ崎小学校の5年生と交流を行いました。7月に出かける「尾瀬」について、尾瀬学習ガイドの方からお話を聞きました。写真を見ながら、尾瀬の生き物など、たくさんのことを教えていただきました。今後は、自分たちで、尾瀬について調べたり、尾瀬について考えたりしていきます。
6月13日(木)、救急法講習会を行いました。参加者は、小出小学校の教職員で、新潟PUSHプロジェクトの方を指導者に招き、正しい救急法について学びました。処置の手順、迅速な胸骨圧迫の必要性、胸骨圧迫の仕方、AEDの使い方などについて、実技を通して学びました。
小出小学校では、6月7日(金)から6月14日(金)までの期間、「魚沼市公式キャラクター シール投票」に取り組んでいます。これは、市制20周年の魚沼市公式キャラクターを選ぶための取り組みです。子どもたちが、魚沼市のキャラクターにふさわしいと思うものを一つ選んで、シールで投票します。子どもたちは、キャラクターの説明を聞き、投票していました。投票されたシールの数が一番多いキャラクターが、小出小学校の選ぶキャラクターとなり、市民投票の集計に10票加算されることになるそうです。
6月11日(火)、学習参観と引き渡し訓練を行いました。学習参観では、子どもたちは、算数や音楽、水害(洪水)などの学習に取り組んでいました。紙を切るなどの作業を通してわり算について考えている子、グループで話し合って考えを整理している子、タブレットでハザードマップを調べて避難場所を考えている子など、熱心に学習に取り組んでいる子どもたちの姿が見られました。引き渡し訓練は、佐梨川の氾濫を想定して行いました。ご協力ありがとうございました。
6月11日(火)、4年2組の子どもたちがあいさつ運動を行いました。登校してくる子どもたちに元気よく「おはようございます。」のあいさつと、「今日も元気に過ごしましょう。」などの一言を大きな声で伝えていました。元気なあいさつが響くと、たくさんの元気をもらえます。今日も、子どもたちのあいさつ運動に合わせて、PTA生活健康委員会の方もあいさつ運動に参加してくださいました。
6月6日(木)、地域交流遠足を行いました。1年生から6年生で構成された縦割り班(さけらっこ班)で、2つのチェックポイントと協力店2店を回ってくる活動です。今年度も、41の協力店や施設、約40人のボランティアの皆様のご協力を得て、充実した活動にすることができました。班をまとめ、しっかりと下級生のことを考えてリードする6年生のすばらしい姿がたくさん見られました。6年生の指示に従って、きまりよく活動する下級生のすばらしい姿もたくさん見られました。
5月21日(火)から、体力テストに取り組んでいます。体力テストの期間は、6月28日(金)までです。この期間に、子どもたちは、「握力」「上体起こし」「長座体前屈」「反復横跳び」「20mシャトルラン」「50m走」「立ち幅跳び」「ソフトボール投げ」の8種目を行います。去年の記録を超えようと頑張っている子どもたちの姿が見られます。体力テストの総合評価でA段階になると、新潟県教育委員会から「トキめき体力つくり認定証」が交付されます。
6月4日(火)、花応援隊の打ち合わせ会が行われました。花応援隊のメンバーが増え、活気が増しました。打ち合わせ会では、自己紹介と組織運営や今年度の活動についての協議をしました。また、地域の方々と子どもたちが関われる活動や取組についても、たくさんの考えが出されました。打ち合わせ会の後には、花いっぱい運動を行い、花応援隊の方や地域ボランティアの方々と一緒に児童会の自然委員会の子どもたちが、プランターにマリーゴールドを植えました。植えたマリーゴールドは、児童玄関前の階段に飾られれています。
5月30日(木)、5年生が、田植え体験を行いました。田んぼに素足で入り苗を植えることを楽しんだり、機械がない時代の田植えの大変さを実感したりしていました。また、植えた苗が、この後成長していく様子を楽しみにしている声も聞かれました。5年生は、田植えまでに、育苗センターの見学に行ったり、代掻きの様子を見学したりして、米作りについて学習を進めてきていました。