11月14日(月)
ダンス講師の篠田様から指導をいただいています(15日も)。1~6年生まで同じ曲をもとに振り付けを教わり、1曲を躍り切ることを目標にしています。全身を動かして、みんなはがんばって付いていっています。ダンスの経験があまりない人は多少照れながらも懸命に取り組んでいます。音楽に合わせて体を動かす楽しさを感じるとともに身体表現を通した自己表現力の育みにつながれば幸いです。
11月14日(月)
ダンス講師の篠田様から指導をいただいています(15日も)。1~6年生まで同じ曲をもとに振り付けを教わり、1曲を躍り切ることを目標にしています。全身を動かして、みんなはがんばって付いていっています。ダンスの経験があまりない人は多少照れながらも懸命に取り組んでいます。音楽に合わせて体を動かす楽しさを感じるとともに身体表現を通した自己表現力の育みにつながれば幸いです。
11月14日(月)
これまでも回数を重ね、本日が最終日でした。地域コーディネーターでもある樋口様から講師をお務めいただいてきました。ご自身のオリンピック・パラリンピックのボランティア経験から、子どもたちにパラリンピックが目指すものなどについて語っていただきました。理念は「勇気・強い意志・公平・インスピレーション」…「機会均等と完全参加」だと。オリンピックとは異なるマークの意味や誰もがスポーツを通じて希望をもてること、平等に活躍する社会を実現することについても、数多くの写真を提示しながら分かりやすくお話をいただきました。ありがとうございました。
11月11日(金)
素敵な秋のひとときを皆様と、最高の舞台(小出郷文化会館)で一緒に過ごすことができました。子どもたちの歌声や器楽演奏から明るさと元気さ、「心一つに」の気持ちをお届けすることができたと思います。また、一人一人の顔を見つめながら、聴きながら、深く感じ入る瞬間もありました。フィナーレの6年生のお礼の言葉と閉会のあいさつも心に染み入りました。皆様方のご来場と温かい拍手に感謝申し上げます。ありがとうございました。
11月10日(木)
音楽発表会の前日リハーサルをしました。立ち位置、動きの確認と発表の仕上げ練習をしました。リハーサルを経て、自信をもって当日を迎えられることと思います。北魚沼青年花き研究会から学校にユリの花(ザンベジ、フロンテラ)を応援にいただいています。ありがとうございます。
11月4日(金)地域教育懇談会
各グループの話し合い(ファシリテーション)のまとめです。ご覧いただければ有り難いです。
11月4日(金)地域教育懇会
ご参加いただきました皆様のご感想です。
「6年生が大型店(買い物でき、遊べる所)があるといいなと思う反面、今あるもの(自然、スキー場、お祭り)も大事にしたいと思うところに感動しました。どこかでこの声を反映できるといいと思います」
「子どもたちは考え方がしっかりしていて予想以上でした。すごくいい時間を過ごせました」
「自分たちの住む魚沼や小出のことに対して、真剣に、こうなったらいいなと想像していました。今回は子ども参加ということで、子どもたちが考える地元への思いなどを聞くことができてよかったです」
「自分の意見や知っている情報を大人に伝え、人の話をきちんと聞いて同意することができる子どもたちでとても上手に話し合いができていました。すばらしい! 6年生とお話しできて元気をもらいました」
「もっと気軽に保護者が参加してくれるといいです」
「議員さんを呼んで発表を聴いてもらったらよいと思います」
「楽しい時間でした。明るくのびのびとした考えに触れると元気になります。ぜひ今日考えたような小出、魚沼市になるとうれしいです。私もできる限り実現できるよう協力したいです」
11月4日(金)地域教育懇談会。
地域・まちをつくる、未来の担い手としての主人公は子どもたちです。
これまで3年間、保護者・地域の皆様と教職員と、大人だけで開催してきました。今年度は、6年生児童も加わり、「小出の明日を子どもと大人で語る会」として「10年後、小出地域がこうなっているといいな」について思いを巡らせました。児童61名、保護者・地域の皆様21名、教職員21名の参加を得て、全体会と5、6人のグループ対話をしました。樋口さん(地域コーディネーター)と熊谷さん(小出中学校地域コーディネーター)の巧みなリードで有意義な会となりました。
10月31日(月)
伊米ヶ崎小学校と小出中学校と合わせて3校(市・保護者代表・学校職員)で開催しました。小出地区の児童生徒の健康診断結果と元気アップ週間の結果を報告し、新型コロナウイルス感染症禍の健康・生活習慣の変化、家庭・地域から見た子どもたちの様子について話し合いました。課題として口腔・歯肉の良好な状態の保持や耳の清掃、メディア接触時間の短縮、家庭学習時間の確保等が挙げられます。学校医・学校歯科医・学校耳鼻科医・学校薬剤師の皆様からもご指導を頂戴しました。皆様と、地区の児童生徒の健康維持・増進に努めていきます。
10月28日(金)
種村啓子さまから音楽のご指導をいただいています。子どもたちの歌声をほめていただきながら器楽合奏の基本を教えていただいています。のびやかな歌声に変わっていきます。
10月14日(金)
地域交流遠足を3年ぶりに実施しました。36名の保護者・地域ボランティアの方々から援助いただき、本当にありがとうございました。子どもたちの感想から遠足の様子を想像なさってください。
「仲よくおしゃべりして歩けたので縦割り班の仲が深まりました」
「誰が年上、年下とかじゃなくて仲よくできてよかったです」
「お店の人からシールをもらうのが楽しかったです」
「ボランティアのみなさんが私たちの話をよく聞いてくださったのでうれしかったです」
「みんながしっかり列になって歩いていたしお店の人や歩いている町の人にしっかりあいさつをしていてよかったです」
「1~3年生は初めてだけれどたくさん歩いて最後までがんばったと思います」
「みんなが明るい声であいさつをしていてすごくよかったです」
「小出のいろいろなお店を知ることができてよかったです」
「班長の人がみんなの心配をしてくれてうれしかったです。~さん、ありがとうございました」
「街を歩いている人にあいさつをすると『おはようございます』と返してくれたことがうれしかったです」
「地域の人が『がんばってね』と言ってくれてよかったです」
「うれしかった言葉は地域の人に『がんばれ』と言われたことです。がんばっていたのは学校のみんなだと思います。なぜかというとみんながあきらめずに最後まで歩いていたからです。6年生のみなさん、ありがとうございました。」
「うれしかったのは1年生や2年生をサポートできたことです。私の話を聞いてくれて、まちがいをすぐに直してくれたのでよかったです」
「6年生の~さんが1年生を手伝ってあげていたので、めざしたいです。~さんのようになりたいです」
「あるくのはたいへんだったけれど楽しかったです」
「歩いたことがない道や店を見ることができてうれしかったです。来年は6年生なのでもっと低学年のめんどうを見て楽しい地域遠足にしたいです」