10月14日(金)
地域交流遠足を3年ぶりに実施しました。36名の保護者・地域ボランティアの方々から援助いただき、本当にありがとうございました。子どもたちの感想から遠足の様子を想像なさってください。
「仲よくおしゃべりして歩けたので縦割り班の仲が深まりました」
「誰が年上、年下とかじゃなくて仲よくできてよかったです」
「お店の人からシールをもらうのが楽しかったです」
「ボランティアのみなさんが私たちの話をよく聞いてくださったのでうれしかったです」
「みんながしっかり列になって歩いていたしお店の人や歩いている町の人にしっかりあいさつをしていてよかったです」
「1~3年生は初めてだけれどたくさん歩いて最後までがんばったと思います」
「みんなが明るい声であいさつをしていてすごくよかったです」
「小出のいろいろなお店を知ることができてよかったです」
「班長の人がみんなの心配をしてくれてうれしかったです。~さん、ありがとうございました」
「街を歩いている人にあいさつをすると『おはようございます』と返してくれたことがうれしかったです」
「地域の人が『がんばってね』と言ってくれてよかったです」
「うれしかった言葉は地域の人に『がんばれ』と言われたことです。がんばっていたのは学校のみんなだと思います。なぜかというとみんながあきらめずに最後まで歩いていたからです。6年生のみなさん、ありがとうございました。」
「うれしかったのは1年生や2年生をサポートできたことです。私の話を聞いてくれて、まちがいをすぐに直してくれたのでよかったです」
「6年生の~さんが1年生を手伝ってあげていたので、めざしたいです。~さんのようになりたいです」
「あるくのはたいへんだったけれど楽しかったです」
「歩いたことがない道や店を見ることができてうれしかったです。来年は6年生なのでもっと低学年のめんどうを見て楽しい地域遠足にしたいです」