昼休みは、それぞれが思い思いの過ごし方をしています。
中庭で遊ぶ子、教室でイラストを描く子やピアノを弾く子、体育館で運動する子。
クラスの壁なく1組2組で混ざって遊ぶ姿も見られます。男女も関係ありません。
いつまでも、誰とでも仲よく遊べるきらきら学年であってほしいです。
昼休みは、それぞれが思い思いの過ごし方をしています。
中庭で遊ぶ子、教室でイラストを描く子やピアノを弾く子、体育館で運動する子。
クラスの壁なく1組2組で混ざって遊ぶ姿も見られます。男女も関係ありません。
いつまでも、誰とでも仲よく遊べるきらきら学年であってほしいです。
子ども達の想像力は無限大ですね。
一枚の紙から、十人十色の作品ができました。
3年生は各教室で、プランター鉢のキャベツで成長するアオムシを観察してきました。
ほとんどのアオムシは元気に羽化して羽ばたいていきました。
観察は終了です。
餌として食べられたキャベツはすじだけになりました。
6月16日(火)花応援隊の皆様から、子どもたちと一緒に児童玄関前プランタを整備していただきました。きれいな日日草、ペチュニア、メランポジウムが子どもたちやお客様をお迎えします。
6月17日(水)保護者の皆様から、1年生の体力テスト補助をいただきました。反復横跳び、上体起こし、握力等の計測にお手伝いいただき、正確な測定ができますとともに子どもたちの意欲も高まります。
6月17日(水)学校支援ボランティアと保護者の皆様から、5年生の裁縫実習に学習補助をしていただいています。もはやシリーズ化していて毎回のご支援に頭が下がります。
6月16日(火)5年生家庭科は裁縫実習です。1針に糸を通す、2玉結びをする、3縫う、4玉どめをするという手順で学習を進めます。
裁縫は子どもたちにとって初めての経験です。その学びを見守ったり支援・指導をしてくださったりする学校支援ボランティアの方々。登録された方、保護者の方、お誘い合わせの方で午前8名、午後6名とのべ14名がおいでくださいました。一人の教科担当者では30数名にかかわるところ、個別の指導補助をしていただきました。お助けいただきました皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。
6月12日(金)「3月に卒園、4月に入学した1年生はどのような学習をし、元気に学校生活を送っているかな?」
幼稚園・保育園・放課後児童クラブと教職員で連絡会を開催しました。昨年度園で担任してくださった先生方をお迎えして、子どもたちの学習ぶりを参観いただいたり、情報交換をしたりしました。放課後児童クラブの皆様も参加していただいて、子どもたちを見守り、健やかな成長を育むためのよい話し合いとなりました。
小学校の教職員として幼児期の先生方に学ぶところは多いものです。今後も、情報交換の機会や幼児・児童の交流活動を計画していきます。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
河川敷の畑に大きくなったひまわりとホウセンカを植え替えをしました。
最近は雨が少ないので、当番で水やりに行っています。
夏に元気な花を見たいですね。
3年生全員で、地域のお年寄りの方々に励ましのお手紙を書きました。
コロナ対策のために、自宅で外出を控えていらっしゃるお年寄りの方々を絵手紙で応援しようという、魚沼市社会福祉協議会の活動に参加しました。
「いっしょにがんばりましょう。」
「つらいことがあるかもしれませんが、いっしょにのりこえましょう。」
「はやく、コロナが終わるといいですね。」
など、お年寄りを気遣う気持ちが文章から伝わりました。
受け取った方が、少しでも、笑顔になりますように。
教室でアオムシを観察しています。
最近、次々とサナギから羽化しています。
アオムシの姿と全く違う蝶の姿に驚いています。
6月9日(火)6年生は、新潟県教育庁文化行政課世界遺産登録室主任調査員の森平氏を講師に佐渡島修学旅行のオリエンテーションを受けました。
佐渡島への旅ルートから交通手段、所要時間を皮切りにして、佐渡島全般に渡る説明をいただきました。西三川金山・相川金銀山の紹介や砂金採り体験ができること、中国から来たトキは今や400羽いること、2022年に世界遺産登録を目指していること…。
子どもたちからの積極的な質問にも答えていただきました。
Q「金はなぜ小判にしたのか?」
A「金のままよりも小判にすることで、管理がしやすく輸送も楽にな るため」
「なるほど~」(ガッテン!)
佐渡島は万全な感染症防止の態勢で歓迎してくださるとのことです。9月、修学旅行を計画しています。