3年生全員で、地域のお年寄りの方々に励ましのお手紙を書きました。
コロナ対策のために、自宅で外出を控えていらっしゃるお年寄りの方々を絵手紙で応援しようという、魚沼市社会福祉協議会の活動に参加しました。
「いっしょにがんばりましょう。」
「つらいことがあるかもしれませんが、いっしょにのりこえましょう。」
「はやく、コロナが終わるといいですね。」
など、お年寄りを気遣う気持ちが文章から伝わりました。
受け取った方が、少しでも、笑顔になりますように。


3年生全員で、地域のお年寄りの方々に励ましのお手紙を書きました。
コロナ対策のために、自宅で外出を控えていらっしゃるお年寄りの方々を絵手紙で応援しようという、魚沼市社会福祉協議会の活動に参加しました。
「いっしょにがんばりましょう。」
「つらいことがあるかもしれませんが、いっしょにのりこえましょう。」
「はやく、コロナが終わるといいですね。」
など、お年寄りを気遣う気持ちが文章から伝わりました。
受け取った方が、少しでも、笑顔になりますように。


教室でアオムシを観察しています。
最近、次々とサナギから羽化しています。
アオムシの姿と全く違う蝶の姿に驚いています。

6月9日(火)6年生は、新潟県教育庁文化行政課世界遺産登録室主任調査員の森平氏を講師に佐渡島修学旅行のオリエンテーションを受けました。
佐渡島への旅ルートから交通手段、所要時間を皮切りにして、佐渡島全般に渡る説明をいただきました。西三川金山・相川金銀山の紹介や砂金採り体験ができること、中国から来たトキは今や400羽いること、2022年に世界遺産登録を目指していること…。
子どもたちからの積極的な質問にも答えていただきました。
Q「金はなぜ小判にしたのか?」
A「金のままよりも小判にすることで、管理がしやすく輸送も楽にな るため」
「なるほど~」(ガッテン!)



佐渡島は万全な感染症防止の態勢で歓迎してくださるとのことです。9月、修学旅行を計画しています。
6月5日(金)5年生は、理科教育センター真柄氏を講師に「尾瀬学校」のオリエンテーションを受けました。
尾瀬沼・尾瀬ヶ原の成り立ちについて、地形や歴史の面から教えていただきました。ラムサール条約をはじめとする自然保護運動を経て、今の尾瀬を大切にしていこうと努力される人々の願いにも触れました。尾瀬の名を知名度高く押し上げた歌「夏の思い出」の紹介もありました。
9月に計画されている尾瀬学校。今年度は日帰りコースとなっています。はるかな尾瀬🎵へ思いを馳せる、貴重な時間となりました。


6月4日(木)に中学年の、5日(金)に高学年の持久走記録会を開催しました。運動会が秋に延期されたため、めあてをもって挑戦する機会をこの春の時期にと、入れ替えました。
臨時休校もあって体力を少しずつ回復すること、身体を動かすことの楽しさを感じることをねらいにしました。子どもたちはあきらめずに最後まで全力で走り切り、ねらい以上の姿を見せてくれました。
保護者の皆様からも「新しい生活様式」を取り入れながらのご声援を多数いただました。本当にありがとうございました。


晴天でした。
その中、頑張って、参加したみんながゴールしました。
ゴールして、涙する子もいました。
本番の緊張、走りぬく苦しさに耐えていました。
それがゴールした瞬間に安心して涙が流れたのでは?
閉会式でも、学年代表が「苦しかったけど、走りぬきました。」と発表しました。
頑張りました^^
みんなに、「心の金メダル」を授与します。

持久走記録会の開会式が行われました。
発表の文章を暗記して、校内テレビ放送の撮影に臨みました。
立派に発表できました。
狭い放送室での撮影のため、奥には全校児童を激励した校長先生がばっちり映り込みました^^
また、1時間目は「社会」の学習で屋上から魚沼市を見渡しました。併せて「道徳」の学習で、他の人が喜んでもらうために自分ができることで、一生懸命に応援しました。気持ちが届いたと思います。

6月3日(水)低学年の持久走記録会
絶好の天候の中、持久走記録会を開催しました。体力の回復と走ることの気持ちよさを感じることをねらいとしました。
最後まで完走しました。転倒しても起き上がって走りました。ゴールしてから順位カードを見せてくれました。グラウンドに横になりました。くやし涙を見せました。
めあて達成に向けて精一杯走り続けた態度は本当に素晴らしかったです。明日、明後日と中学年・高学年の記録会が続きます。

小出小学校職員の長澤先生によるリコーダー教室が行われました。
ビデオの画像「ピタゴラスイッチのテーマ曲」を見たり、
リコーダーの持ち方を教えてもらったりしました。
楽しい一時間でした。

今日から、墨汁と筆を使い始めました。
筆のもち方、始筆と終筆。
基本から丁寧に、確認しながら行いました。
