魚沼市理科センターの先生から、科学研究の進め方のヒントを教わりました。
「条件を一つずつ変えて、どのような影響がでるのか確認するとよいよ。」
「身の回りのハテナをさがそう。」
など、科学研究の敷居の高さを緩和させてくれるお話をしていただきました。
みんなで「ブーメラン」をつくりました。
「うまく飛ばないときはどうするか?」
「もっとうまく飛ばすにはどうするか?」
つくりながら改造しました。
みんな、理科の実験工作を楽しんでいました。
魚沼市理科センターの先生から、科学研究の進め方のヒントを教わりました。
「条件を一つずつ変えて、どのような影響がでるのか確認するとよいよ。」
「身の回りのハテナをさがそう。」
など、科学研究の敷居の高さを緩和させてくれるお話をしていただきました。
みんなで「ブーメラン」をつくりました。
「うまく飛ばないときはどうするか?」
「もっとうまく飛ばすにはどうするか?」
つくりながら改造しました。
みんな、理科の実験工作を楽しんでいました。
7月21日(火)1年生 生活科「さなし川であそぼう」
校舎目前の佐梨川で川遊びに興じました。足まで浸かる中で、葉や石、砂、水などの身近な自然を利用して遊びました。冷たい水の感触や水の流れと圧力を体感する、石で絵を描く、仲間と葉の流れを競い合う、仲間と協力して水をせき止めるなど遊びをつくり出す姿もありました。しりもちをついてしまった人もニコニコでした。
安全を見守る「保護者あんしんボランティア」10名の皆様、ありがとうございました。
7月20日(月)
4年生は、総合的な学習の時間で佐梨川について学びます。魚沼地域振興局地域整備部から3名の皆様を講師にお招きしました。佐梨川は農業と発電、流雪溝のために使われていること、人が住む近くを流れる川としては透明できれいであること、水生昆虫のほか鳥、魚、が多くいることなど。これからはそれぞれが深めたいテーマにもとづいて調べを進めていきます。ありがとうございました。
子ども達の学びの場である教室のワックスがけをしました。
月曜日には、ピカピカの床の教室で勉強ができます。
さあ、夏休みまでもう少しです。
頑張りましょう!!
だんだんと上手くなってきました。
練習を重ねるごとに上達が見られます。
審判も自分たちでできるように練習中です。
1学期の外国語活動が最終回を迎えました。
英語を使って、好きなものを聞き合ったり、自己紹介をしたりしました。
英語はコミュニケーションの手段です。
たどたどしいですが、英会話を楽しんでします。
これが、英語を身に付けるコツですね。
7月17日(金)
4年生は魚沼市理科教育センター講師をお招きして「科学研究の進め方」を学習しました。紙コップからブーメランを切り抜き、よく飛んで戻ってくるブーメランを一人一人が追い求めました。羽根の重さ、おもりを付ける位置などさまざまな条件から規則性を見出していく~そんなミニ研究を体験した子どもたちです。ps. 条件「羽根の厚さ」にもヒントがありそうです。
小出商工会の青年部のみなさんから、しねり弁天のお祭りについて教えていただきました。
祭りの由来、開催日の意味など、子どもたちの質問に詳しく答えていただきました。分かりやすかったです。
最後は、お祭りの踊りについて教えていただきました。
祭り囃子のあわせて踊ると、「たのしい!!もう一回やりたい!!」との声。
子ども達は祭りの本番でぜひ踊りたい!と楽しみにしていました。
小出商工会の青年部の皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
7月13日(月)
町内ごとに集合して「町内子ども会」と集団下校をしました。各地域の危険箇所や交通ルールを見直し、夏休み中の過ごし方や地域行事の話し合いました。さらに、災害発生時等に同じ方面ごとにまとまって帰宅する下校方法を確認しました。
町内のPTA地域委員さまも参加し、各町内に合った適切なご指導をいただきました。ありがとうございました。
7月13日(月)
校門前に「学童に注意」看板が取り付けられました。車両の交差点でないために「一旦停止」標識は取り付け不可ということから、青空見守り隊と市交通安全協会の方々のご協力によるものです。
青空見守り隊の皆様。毎日…毎朝…登校時の安全歩行を見守り、横断の仕方をご指導いただいています。
子どもたちの安全のため率先してできることをしていただいておりますこと、心から感謝申し上げます。